企業行動憲章

「自利利他」の精神

日本紙パルプ商事グループは、CSRの推進を図るため「日本紙パルプ商事グループ企業行動憲章」を制定しております。
日本紙パルプ商事は創業以来、紙素材の供給を通じて、社会の発展に貢献するべく事業を遂行してまいりました。日本紙パルプ商事の社是である「自利利他」は、“本気になって人のために尽くす。それが本当の自分の利益(りやく)である。”という仏教の教えに由来いたしますが、この精神はまさにCSRの考え方の根幹に通じております。
日本紙パルプ商事グループは、この精神を受け継ぎ、これまで培った価値観をグループの役職員全員が認識し、自ら実践していくための指針として、「日本紙パルプ商事グループ企業行動憲章」を定めました。
いま企業は、経済的な活動のみならず、環境および社会的な取り組みにも配慮しながら、事業活動を遂行していくことが求められております。
本企業行動憲章では、法令等の遵守はもとより企業倫理、社会規範に則った行動や、自由かつ公正な企業活動など10項目の行動指針を社会に開示し、その実践を社内外にコミットしております。
また、本企業行動憲章を実現するために、グループ役職員の日常の業務遂行のあり方を定めた「日本紙パルプ商事グループ役職員行動基準」の周知徹底を図るとともに実践しております。
日本紙パルプ商事グループは、CSR活動をとおして企業価値を高め、社会、株主様、お取引先様などすべてのステークホルダーからの信頼をより強固なものとし、持続可能な社会の実現を目指します。

日本紙パルプ商事グループ企業行動憲章

日本紙パルプ商事は創業以来、紙流通業として社会的な信頼を得、「自利利他」の精神のもと、紙をとおして社会の発展に貢献してまいりました。我々はこの信頼を改めて自覚し、グループ全体として更に高めて行くことが必要であると考えます。このため日本紙パルプ商事グループは、企業の社会的責任に則った事業活動に努め、社会からの更なる信頼を獲得するべく、以下のとおり企業行動憲章を定め、実践してまいります。

  1. 1.法令等の遵守の徹底

    法令の遵守はもとより、国内外、社内外のルールや社会規範を遵守し、常に企業倫理に即して行動します。

  2. 2.自由・公正・透明な事業活動

    自由かつ公正な競争を基本に、透明で適正な事業活動を行います。
    また、政治や行政と健全かつ正常な関係を維持します。

  3. 3.社会や取引先からの信頼の確保

    取扱う商品やサービスの安全性と個人情報・顧客情報の保護に十分配慮するとともに、取引先やユーザーの満足度と社会からの信頼を高めるため、誠実に行動します。

  4. 4.健康・安全で働きやすい職場環境の確保

    健康・安全で働きやすい職場環境を確保するとともに、役職員一人一人の人格、個性を尊重し、ゆとりと豊かさを実現します。

  5. 5.環境保全活動の推進

    地球環境の保全と資源の保護に努め、豊かで住みやすい社会の構築に貢献します。

  6. 6.積極的な情報開示

    株主を含めた全てのステークホルダーに対し、企業情報を積極的かつ公正に開示し、社会とのコミュニケーションに努めます。

  7. 7.社会や地域との調和

    「良き企業市民」として、社会や地域において積極的に社会貢献活動を行います。

  8. 8.国際的な協調

    海外においては、その文化や慣習を尊重し、現地の発展に貢献する企業活動を行います。

  9. 9.反社会的勢力及び団体との関係遮断

    市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体とは、一切の関係を遮断します。

  10. 10.役職員の責務

    グループの役職員は、本憲章の実現が自らの役割であることを認識し、実践します。
    万一、本憲章に反するような事態が発生したときは、経営者が率先垂範して、速やかに原因の究明と、説明責任を果たし、自らを含めた責任を明確にし、厳正な処分と再発防止策を講じます。

※日本紙パルプ商事グループとは、日本紙パルプ商事およびその子会社と、日本紙パルプ商事が実質的に経営権を有する関連会社から成る企業集団をいいます。

  • 平成17年4月1日 制定
  • 平成20年4月1日 改訂
  • 平成22年6月29日 改訂
  • 日本紙パルプ商事株式会社
  • 代表取締役社長 野口憲三

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