社長メッセージ

代表取締役社長 野口憲三

日本紙パルプ商事は、創業以来、社会・産業・文化の発展を支える“紙”とその関連商品を幅広い産業分野に安定的に供給することを事業の中軸に据えて、専門商社としての歩みを進めてまいりました。
近年においては、経済活動のグローバル化に呼応して、世界の紙の生産地と消費地をカバーする“グローバルネットワーク”を構築し、その一方で、再生製紙原料である古紙の取扱いを強化しつつ、製紙、加工、物流という“紙のサプライチェーンに関わる総合的な機能”を充実させております。また、廃プラスチック等のリサイクル事業や、バイオマス・太陽光発電事業など、社会からの要請に応える“資源・環境事業分野での新事業”に挑戦し、着実に成果を上げてきております。
今、社会が大きく変化し、様々な社会問題が顕在化する中で、企業は事業を通じて社会に貢献することをこれまで以上に強く求められております。この声に応えるためには、企業として社会に潜在している問題やニーズをいち早く発見し、その解決に貢献するビジネスを創造しつづけることが必要であり、日本紙パルプ商事はたゆまぬ努力と創造の中で生み出したビジネスによる価値を、社会と分かち合い続けることができる企業でありたいと考えています。
そうした考えのもと、グループとしての経営目標の明確化をはかるため、2014年度から2016年度までの3ヵ年を対象とし最終年度の連結経常利益目標を100億円とする、「JPグループ中期経営計画2016」を策定しております。
この中期経営計画のもと、グループ企業価値の最大化を図り、ステークホルダーの皆様の期待にさらに応えていけるよう力を尽くしてまいります。

皆様の、ご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

日本紙パルプ商事株式会社
代表取締役社長
野口憲三

このページの先頭へ