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紙と知識のデータ集 コーナートップ基礎知識編環境編海外編国内編

基礎知識編
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紙とは
紙の品種体系
紙の表・裏
紙の目
紙の単位
(米坪、連、連量)
巻取と平判
紙の寸法表示
紙の面付け
白色度とは
不透明度とは
紙の強さ
紙の保存性
紙の印刷適性
再生紙とは
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紙の目
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spacer 紙の持つ重要な品質の一つに、「目」と呼ばれるものがあります。それは、繊維の向きのことを指します。

具体的には、紙が作られる過程において、原料がワイヤー上で脱水されながら高速に進んでいく際、原料中の繊維は進行方向へ引っ張られます。その方向へ配列しながら結合した繊維の向きが目となり、その作用によって、紙は独特の性質を有することになります。それは、紙を扱う上で必ず考慮しなければならないものです。例えば、紙は目に対して平行に折り曲げやすく、きれいに裂きやすい性質があります。この事は、印刷や製本する際に重要になり、ほとんどの本や雑誌は上下に対して目が平行になっています。

もし逆の目の本を作ると、それは非常に開きにくく読みづらい本になってしまいます。

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