日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡辺昭彦)のグループ会社で再生家庭紙を製造するコアレックス信栄株式会社(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:黒﨑曉)と三井不動産レジデンシャル株式会社(本社︓東京都中央区、代表取締役社長︓嘉村徹)は、「入居者が捨てるゴミ」を回収し、「入居者が使うトイレットペーパー等」にリサイクルしてマンション共用部分に納品するサービスを、2025年3月14日より開始いたしました。
本サービスは、段ボールや牛乳パック・新聞紙等の資源として出しているもの以外の雑がみ類(レシート・資源回収に出すことのできない空箱等)を、入居者が洗浄・分解することなく専用の回収袋に入れマンションゴミ置場へ出していただくだけで、コアレックス信栄の独自技術により、トイレットペーパーやティシューペーパーにリサイクルするものです。
雑がみ類は燃やすごみのうち約30%相当を占めるとされていることから、焼却する場合と比較して約6割のCO2排出量削減が見込まれ、入居者は雑がみ類をいつもどおりゴミ置場に出すだけで、気軽に脱炭素活動に参加することができます。
本サービスは、三井不動産レジデンシャルグループが管理する豊洲エリアの 2 物件約 800 戸においてスタートし、今後は三井不動産レジデンシャル社が提供する新築分譲マンションや同社グループが管理する竣工済みマンション等に順次拡大していく予定です。
本件に関するお問い合わせ先
日本紙パルプ商事株式会社 広報IR室 TEL:03-5548-4026
日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡辺昭彦、以下「当社」)及び、グループ会社で再生家庭紙を製造するコアレックス信栄株式会社(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:黒﨑曉、以下「コアレックス信栄」)は、2025年4月13日(日)に開幕する、日本国際博覧会(通称:大阪・関西万博)に参加しますのでお知らせします。
名称 | 2025年日本国際博覧会(通称:大阪・関西万博) |
---|---|
会期 | 2025年4月13日(日)~10月13日(月) |
会場 | 大阪 夢洲(ゆめしま)…大阪市此花区 |
2025年大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、人類共通の課題解決を世界で共有し、未来社会を共創することを目指しています。当社が参加するのは、その中で注目されるフューチャーライフヴィレッジ(FLV)エリアで開催される「フューチャーライフエクスペリエンス」です。
「フューチャーライフエクスペリエンス」は、「未来の暮らし」、「未来への行動」に関する多種多様な「問い」と「提案」を持ち寄り、参加者同士や来場者との対話を生み、未来社会の暮らしを考え、共創を実現するパビリオンです。「未来の食」「未来の文化」「未来のヘルスケア」を中心に、日常の暮らしに近い分野の展示や発表を通じて、未来の暮らしを提案します。
当社は、この大阪・関西万博において「紙」の普遍的価値や更なる可能性について発信し、「紙」と環境に対する誤解を解き、地球環境との親和性についてブース展示やさまざまなワークショップを通じ、来場者の皆さまに体感して頂きたいと考えています。
「紙」に触れ、「紙」を知り、「紙」に対する好奇心を高め、新たな「紙」の可能性について展示や動画を通してご紹介し、ご来場頂いた方々へ「紙」の新たな発見と感動を提供することを目指しています。
コアレックス信栄は、大阪・関西万博会場内で排出される使用済みの紙皿・紙容器を主体とする古紙を回収し、トイレットペーパーへリサイクルした後、会場内に提供する取組みを行うとともに、会場内で循環型社会への取組みの紹介も行う予定です。
是非、会場にご来場いただき、当社グループの未来社会へ向けた思いや、未来社会へ向けての取組みをご体験ください。
ベストプラクティス(TEAM EXPO 共創チャレンジ登録プロジェクトによる公募の中から選出)
ベストプラクティスとは、世界の重要な課題を解決する良質なプロジェクトを発信する大阪・関西万博のプログラムであり、当万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を体現に向け、世界中から応募のあったプロジェクトの中から、大阪・関西万博のテーマとの親和性の他に、インパクトの確実性、地域展開の可能性など、よりよい未来への貢献に期待できる25のプロジェクトが選定されています。
当社は「紙糸製品を身にまとう未来を作る」というテーマで応募、25のプロジェクトのひとつとして選定されました。
日時 | 2025年4月13日(日)~10月13日(月)会期中全期間 10:00~21:00 |
---|---|
展示場所 | フューチャーライフヴィレッジ内、ベストプラクティスエリア ⇒会場シンボルの大屋根リングより、北西約500m |
展示方式 | パネル展示および動画放映 |
展示内容 | 「紙糸製品を身にまとう未来を作る」(by TEAM KAMIITO) 紙糸・紙糸製品のPR及び紙糸製品の普及による循環型社会の提案、課題解決について、パネル展示及び3分間程度の動画放映による紹介を行います。 |
フューチャーライフエクスペリエンス(FLE;未来社会の実験場)
紙に触れ、紙を知るブース展示並びに、紙を用いた体験型ワークショップを行います。
日時 | 2025年7月15日(火)~7月21日(月・祝)10:00~21:00 |
---|---|
展示場所 | フューチャーライフヴィレッジ(FLV)エリア内、フューチャーライフエクスペリエンス会場D3ブース |
展示方式 | ブース展示及び各種ワークショップ |
展示内容 | テーマ「未来の暮らし」~紙の大いなる可能性と価値創造~「Paper is Great!! for Nature」 サブタイトル「未来の子ども部屋」…こころ踊るような学び・遊び・生活空間の提案 |
フューチャーライフエクスペリエンス ステージ発表
演劇並びに参加型クイズ形式で、紙に対する誤解を解き、紙に関する知識を、興味深く、楽しく学習していただきます。
日時 | 2025年7月18日(金)15:00~17:00 |
---|---|
発表場所 | フューチャーライフヴィレッジ(FLV)エリア内、特設ステージ |
発表方式 | 「ペーパーワンダーランド」(小演劇及び来場者参加型クイズ) |
発表内容 | 100年後の未来は紙が無くなっている!?未来から万博へやって来た家族は、なんと紙を知らなかった! 万博会場で偶然出会った紙の営業マンから出題されるクイズに、未来人と一緒に挑戦しながら、紙について学び、 紙に関する誤解を解いていただきたいと考えています。 |
未来社会ショーケース事業「グリーン万博・難再生古紙のリサイクル」
コアレックス信栄は大阪・関西万博会場内で発生する古紙を回収し、再生トイレットペーパーにリサイクルします。
万博会場内では様々な用途で紙が使用されますが、コアレックス信栄は一般的な雑紙(ざつがみ)※以外にもフードコートなどで発生する紙皿など、通常、可燃ごみとして焼却される雑紙類や原料として使用することが難しい難再生古紙を原料として、トイレットペーパーを製造しています。
大阪・関西万博の環境負荷低減の一環として、廃棄物の削減と同時に、会場内の一部で使用されるトイレットペーパーとして使用されることで、資源循環に貢献します。
※雑紙(ざつがみ):一般的に回収されている新聞、段ボール、牛乳パック以外の古紙
本件に関するお問い合わせ先
日本紙パルプ商事株式会社 広報IR室 TEL:03-5548-4026
日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡辺昭彦)のグループ会社で再生家庭紙を製造するコアレックス信栄株式会社(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:黒﨑曉、以下「コアレックス信栄」)と吉本興業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:岡本昭彦、以下「吉本興業」)は、「うんちくんのトイレットペーパー 備蓄用」を共同開発し、「防災用品点検の日」である3月1日より発売を開始いたしました。本商品は1ロール当たりの長さが通常の約2.5倍あり、災害時の備えに最適な仕様となっております。
【販売ECサイト】
コアロのおみせ(コアレックス公式オンラインストア)
本件に関するお問い合わせ先
日本紙パルプ商事株式会社 広報IR室 TEL:03-5548-4026
日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡辺昭彦、以下「当社」といいます。)は、このたび、マスコー製紙株式会社(本社:静岡県富士宮市、代表取締役社長:増田明彦)の一部株式を取得しましたので、下記の通りお知らせいたします。
当社グループは中期経営計画2026における製紙加工セグメントの方針の一つとして、家庭紙事業におけるブランド力向上と販売拡大を掲げ、アライアンスによる調達ネットワークの拡大を進めることとしております。その方針のもと、今回の株式取得を実施いたしました。詳細は以下の通りです。
名称 | マスコー製紙株式会社 |
---|---|
本社所在地 | 静岡県富士宮市浅間町14-12 |
代表者 | 代表取締役社長 増田明彦 |
事業内容 | 家庭紙製造 |
資本金 | 10百万円 |
主要株主 | 株式会社エムエスケー(100%) |
当社がマスコー製紙株式会社の株式4,000株を株式譲渡にて引き受け、発行済み株式総数の20%を取得いたしました。
マスコー製紙株式会社は、芯無しトイレットペーパー、ボックス及びピローティッシュ、キッチンペーパーなどの家庭紙を製造しております。
今回の株式取得により、原料から製造・販売に至るサプライチェーンのさらなる拡充につなげるとともに、当社グループの再生家庭紙国内大手のコアレックスグループとのネットワークを有機的に活用することで、再生家庭紙事業を始めとする当社グループの総合力・企業価値向上を図ってまいります。
本件に関するお問い合わせ先
日本紙パルプ商事株式会社 広報IR室 TEL:03-5548-4026
日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡辺昭彦)のグループ会社で再生家庭紙を製造するコアレックス信栄株式会社(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:黒﨑曉、以下「コアレックス信栄」)とTOPPAN ホールディングスのグループ会社である TOPPAN 株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:齊藤 昌典、以下 TOPPAN)、株式会社 J-オイルミルズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員 CEO:佐藤 達也、以下 J-オイルミルズ)の 3 社は、使用済みの食用油の紙パックをリサイクルするシステムを構築しました。2025 年 4 月 1 日より、使用済みの食用油の紙パックを資源ごみとして、全国初の行政回収を静岡県裾野市で開始します。
本件に関するお問い合わせ先
日本紙パルプ商事株式会社 広報IR室 TEL:03-5548-4026
日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡辺昭彦)のグループ会社で再生家庭紙を製造するコアレックス信栄株式会社(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:黒﨑曉、以下「コアレックス信栄」)と東京都渋谷区(渋谷区長:長谷部健)は、2024年9月5日に「災害時における紙製品等の供給協力に関する協定」を締結いたしました。
本協定の締結により、コアレックス信栄は、災害時に渋谷区より紙製品(トイレットペーパー、ティッシュペーパー等)の物資供給協力要請があった際に可能な範囲で物資提供の協力を行うことになります。
コアレックス信栄は、これまでも災害時に被災地への迅速なトイレットペーパーの提供などの社会貢献活動や安定した市民生活の早期復帰へのサポートなどの取り組みを行なっております。また、トイレットペーパーの備蓄に関する啓発活動も実施しており、2023年には渋谷区で開催された「防災・減災」イベントにも参加しています。
今後も国・自治体と連携を図りながら災害時の支援活動を進めてまいります。
締結式の様子(左から渋谷区 長谷部区長、コアレックス信栄 黒﨑社長)
社名 | コアレックス信栄株式会社 |
---|---|
代表 | 代表取締役社長 黒﨑曉 |
所在地 | 静岡県富士市中之郷575-1 |
電話番号 | 0545-56-2513 |
ホームページ | https://corelex.jp/ |
設立 | 1961年5月30日 |
資本金 | 2,700万円 |
事業内容 | 衛生用紙製造 |
本件に関するお問い合わせ先
日本紙パルプ商事株式会社 広報IR室 TEL:03-5548-4026
本件に関するお問い合わせ先
日本紙パルプ商事株式会社 広報IR室 TEL:03-5548-4026
日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡辺昭彦)のグループ会社で段ボール原紙を製造する大豊製紙株式会社(本社:岐阜県加茂郡、代表取締役社長:工藤健一、以下「大豊製紙」)は、大豊製紙グループ(※)のロゴを一新し、同社のウェブサイトをリニューアルいたしました。
(※)大豊製紙株式会社、川辺バイオマス発電株式会社
大豊製紙は、古紙を100%原料として段ボール原紙(中芯・ライナー)を生産しておりますが、その生産に使用する動力等については、2004年に設立した川辺バイオマス発電より木質バイオマスによる電気・蒸気を中心に使用しています。2023年8月からは、中部電力からの購入電力を岐阜県内の水力由来の電力である「ぎふ清流Greenでんき」に切り替えることで、工場内での使用電力の100%再エネ化を実現しています。
このたび一新した大豊製紙グループの新しいロゴは、岐阜県加茂郡川辺町の象徴とも言える清流・飛騨川を表現とした青を基調とし、古紙から段ボール原紙、廃材からエネルギーを生産する「再生」「循環」を想起させる円形のデザインとしました。また、同社グループが大切にしている「地球環境」「地域社会」「お客様・取引先」の三要素と調和しながら循環型社会を形成する活動のようすも表現しています。
また、リニューアルしたウェブサイトは、企業情報や採用情報など各コンテンツが見やすい構成としています。
大豊製紙グループは、新たなロゴに込めた想いの実行・実現を通じ、今後も持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
大豊製紙グループ新ロゴ
関連リンク
■エコペーパーJP、大豊製紙、再生可能エネルギー由来の電力を導入
■大豊製紙、ぎふSDGs推進ゴールドパートナーに認定
本件に関するお問い合わせ先
日本紙パルプ商事株式会社 広報IR室 TEL:03-5548-4026
日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡辺昭彦)のグループ会社で段ボール原紙を製造する大豊製紙株式会社(本社:岐阜県加茂郡、代表取締役社長:工藤健一、以下「大豊製紙」)は、岐阜県の「ぎふSDGs推進パートナー登録制度」の「ゴールドパートナー」に認定され、2024年2月19日(月)岐阜県庁にて開催された登録証授与式では、工藤社長が代表受領者の一人として岐阜県の大森副知事より登録証を受け取りました。
「ぎふSDGs推進パートナー登録制度」とはSDGs達成に寄与する事業者とその取組み内容等を「ぎふSDGs推進パートナー」として登録し、「見える化」する制度です。「ゴールドパートナー」は、「環境」、「社会」、「経済」の三側面において、SDGsの達成に向けた重点的な取組みを行っていることに加え、組織としての一定以上の管理体制をもって三側面のさらに多岐にわたる分野でバランスよく取り組んでいる事業者が登録されます。
大豊製紙は古紙を主原料とした段ボール原紙を製造しておりますが、17のターゲットに対して「環境」、「社会」、「経済」の三側面で幅広く目標を設定し、様々な取組を行っております。取り組み事例としては、グリーン電力の使用、地元住民や学生団体等の工場見学の受け入れ、支給タブレットを活用したe-ラーニングの実施による質の高い役職員教育を通じた競争力の強化など多岐にわたります。
大豊製紙は、引き続き事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献し、次世代に誇れる未来を創造していきます。
授与式での大森副知事と工藤社長
本件に関するお問い合わせ先
日本紙パルプ商事株式会社 広報室 TEL:03-5548-4026
日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡辺昭彦、以下「当社」)のグループ会社で段ボール原紙・印刷用紙を製造する株式会社エコペーパーJP(本社:愛知県尾張旭市、代表取締役社長:堀田豊、以下「エコペーパーJP」)、および段ボール原紙を製造する大豊製紙株式会社(本社:岐阜県加茂郡川辺町、代表取締役社長:工藤健一、以下「大豊製紙」)は、温室効果ガス排出量(以下、GHG排出量)削減の一環として、再生可能エネルギー由来の電力を導入しました。
当社グループは「気候変動」をマテリアリティの一つとして特定し、グループ全体でGHG排出量の削減に取り組むと共に、現在、カーボンニュートラル実現に向けた削減目標の策定を行っています。
エコペーパーJPにおいては、従来から構内での木質バイオマスによる発電、蒸気の有効活用など、GHG排出量の削減に取り組んできており、今回、その取組み強化の一環として、購入電力を愛知県内の水力由来の電力である「愛知Greenでんき」に50%切り替えました。一方、大豊製紙においては、木質バイオマスによる発電を行う川辺バイオマス発電株式会社を設立、2007年に稼働開始以来、同社からの電力・蒸気を使用し、GHG排出量の削減に取り組んで来ておりますが、今回、中部電力からの購入電力分を岐阜県内の水力由来の電力である「ぎふ清流Greenでんき」に切り替えることにより、工場内での使用電力の100%再エネ化を実現しました。
なお、今回の再生可能エネルギーへの切り替えに伴う各社の製品におけるGHG排出量については、サプライチェーン上の要請に応えるべく、現在算定を行っております。
当社グループは、「気候変動」を重要な経営課題の一つと捉え、脱炭素化に向けた取組みを加速させることで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
社名 | 株式会社エコペーパーJP | |
---|---|---|
代表 | 代表取締役社長 堀田豊 | |
所在地 | 愛知県尾張旭市晴丘町東82番地1 | |
電話番号 | 0561-53-3315 | |
ホームページ | http://www.ecopaper.jp | |
事業内容 | 段ボール原紙・印刷用紙製造 |
社名 | 大豊製紙株式会社 | |
---|---|---|
代表 | 代表取締役社長 工藤健一 | |
所在地 | 岐阜県加茂郡川辺町上川辺252-1 | |
電話番号 | 0574-53-2626 | |
ホームページ | https://taihopaper.jp | |
事業内容 | 段ボール原紙製造 |
本件に関するお問い合わせ先
日本紙パルプ商事株式会社 広報室 TEL:03-5548-4026