座談会Discussion

日本紙パルプ商事は、リーディングカンパニーで、グローバルで、人懐っこい?

- 営業社員座談会 -

メンバー紹介

T.K.

社会科学部卒
2008年新卒入社

卸商営業本部
卸商営業に精通した国内営業のプロフェッショナルとして、得意先からの注文に応えるための紙の提案、および配送手配などのほか、部署内の効率化(自動化)推進なども行う。

T.M.

経済学部卒
2014年キャリア入社

新聞・出版営業本部
自動車メーカーから転職し、出版営業本部の第一線で活躍。担当する出版社に用紙などの販売、および仕入先製紙メーカーからの在庫調達などを行う。

T.T.

法学部卒
2011年新卒入社

国際営業本部
紙・板紙などの輸出・三国間貿易がメインの業務。
マレーシア、シンガポール、フィリピン、ヨーロッパ、ロシアを担当、日本側でメーカーとの枠・価格交渉ならびに現地の販売サポートを行う。

M.Y.

文学部卒
2015年新卒入社

機能材・情報用紙営業本部
現在事業が拡大している機能紙・特殊紙を国内既存・新規客先に提案。
また、課が運営する運営ネットサイト「Paper and Goods」でWeb広告、商材選定、ユーザー対応なども行う。

先頭で旗を振ってほしいと、お客さまに言われる。

テーマ 1:「リーディングカンパニーにいる」という自覚は?

T.K.
僕の部署は、出版社や印刷会社に紙を卸す「二次卸」のお客様が相手。お客様がやっているビジネスは僕たちと同じだから、「お仲間さん」でもあるんだ。で、日本紙パルプ商事グループは事業を多角化させたり、この業界では新しいことしてるよね?お客様が、「お仲間さん」として、当社が今どういう方向を向いて、どうやって次のステージに行こうとしているか、参考にしている感じがあるんだ。
T.M.
あ、それ、分かるな。僕もお客様から「業界の新しいルールをつくるとか、他の会社ができないことを、日本紙パルプ商事さんが先頭で旗振ってやってほしい」なんて言われます。出版社相手に約4年間、営業をさせてもらっていますが、思うのは、業界全体を見ることが求められるってこと。もちろん企業として利益を挙げることは大事だけど、我々だけがよければいいって動くと、業界自体が失速する可能性があるなって感じます。それって、紙・パルプ業界の真ん中にいるリーディングカンパニーだからでしょうね。
T.K.
そうだね。例えば僕の部署では、毎日の業務をRPA(Robotic Process Automation、事務業務などを効率化する仕組み)を使って、効率よくすることにチャレンジしている。例えば、何百とある在庫の補充をシステムを組むことで自動化して、今まで10時間かかっていた作業を3時間にするとかね。さらに、そうやって改善したものを、お客様にも展開し、業務改善の提案もしている。まさに、働き方改革のサポートとか、お客様や業界の変化につながることをやっている。
M.Y.
なるほど。私はまだ入社4年目なんで、そういう動きをしたことはないですね。ただ、上司や先輩を見ていて、すごい会社にいると思うことがあって。私が扱っているのは、いろいろと機能や特性を加えた「機能紙」。お客様の要求は千差万別です。「こういう紙がほしい」ってオーダーされても、「?」なことも多いんですが、まわりに聞くと知っている方が必ずいるんです。そういう実績とか人脈があるのは、リーディングカンパニーならでは。それを入社4年目で活用できるのは大きいですね。

グローバルに働くフィールドがある。

テーマ 2:「グローバルカンパニー」を実感するときは?

T.T.
僕は部署柄グローバル企業だって日々感じてます。東南アジア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、あとロシア、ヨーロッパを担当しているんですが、普段関わりのないお客様やエリアから急にポンと直接問い合わせが来ることがあります。そういうときに、「いろんな国に幅広くビジネスを展開してるんだな」って実感しますね。
T.M.
自分は国内のお客様メインで仕事しているから、肌感として感じないんだけど、日本紙パルプ商事って海外でも知られてるの?
T.T.
正直、ピンと来ないお客様もいますよ。知名度で勝負できない代わりに、当社がどこの国にどれぐらいの量を売っていて、このアイテムだったらこれぐらい取引できるとか取引量やビジネスの規模など実績をアピールします。その説明があると食いつきが違う。ちゃんと説明して距離を縮め、信頼関係をつくり上げるのが基本です。結局、どれだけお客様とちゃんと向き合えるか。
T.K.
日本も同じだね。
T.T.
ただ、そうやって信頼関係を築いても、ずっと続くビジネスなんてなくて。新しいビジネスをやっていかないと立ち行かなくなるし、取引のあるお客様にも、どんどん新しい提案をしなければならない。お客様のニーズも変わっていきますからね。それは、どこの国でも一緒です。
M.Y.
確かにそうですよね。グローバルってことで言えば、私の課も全員英語が話せるんです、私以外(笑)。課で10人ぐらいいるんですけど、普通に電話が英語でかかってきますよ。そういった意味では国際化の波は凄く感じています。課の売上は輸出が一番多いんです。主に台湾と韓国向けに、日本の機能紙を販売しているんですけど、日本の品質の高い紙を海外に持っていく仕事はすごく需要があります。

扱っているのは、「2000年の実績」がある商品。

テーマ 3:あなたが思う、紙の可能性、商社の可能性とは?

T.K.
紙の需要が減っているっていうのは、みんな知っていることだけど、紙ってチャートで表すと、加工しやすくて用途が多様だし、環境にも良くて安いから、きれいな多角形になるんだよね。それに歴史が違う。なんせ2000年の歴史があるんだから(笑)。あと、データをROMとかに残してても、数ヶ月ぐらいでたまにバグったりするよね?再現媒体がなくなったら表示できないし。でも、紙は数千年前に描かれた絵が未だに残ったりしている。そういう価値って、紙を扱う僕たちがもっとみんな真剣に向き合って、発信していくべきだと思う。
T.M.
僕は、日々の生活に欠かせないものを販売していきたいって想いがあって。新卒で入った自動車メーカーのときも、ここに転職するときも、その想いはブレなかった。で、いろいろな会社を見たときに、紙はいろいろ使われているし、なくなるとは思えなくてここを選んだ。
T.T.
海外って目で見ると、僕の部署では段ボール原紙なども扱っているけれど、商品が動けば必ず段ボールが使われます。新興国など今まで物流のインフラがきちんと整っていなくて、モノが届いてなかった地域も整備されれば、どんどん使われるようになります。これから伸びていくような国や地域って、本当にまだまだいっぱいありますよ。実際、世界では紙の需要量が年々増えている、という統計がでていますし。
T.M.
紙という商材の可能性もあるけれど、商社であることにも可能性を感じていて。僕の部署では、基本的には出版社への紙の販売がメインなんだけれど、新規商材にも取り組んでいこうという動きがある。それで、実際に印刷して、加工して、メーカーと一緒になってひとつの商品を販売したこともあるんだ。メーカーなら自社の製品を売らなければならないけれど、我々は商社だからなんでもできるなって感じる。いろいろなものを販売できるという点はすごい楽しい。

人懐っこい人が多い、仲のいい会社。

テーマ 4:会社はどんな雰囲気?

M.Y.
同じ部署の人と仲がいいと思います。同期とも。私の課は土日も遊びに行きます。野球を見に行ったりとか、アメフト観に行ったりとか、いろいろしてますよ。
T.M.
確かに仲はいいよね。エレベーターですごい楽しそうに話をしたりとか、面接で初めて来たときに素直に感じた。なんか、普段からコミュニケーションを取る機会が多いんだよ。仕事の話も雑談も、みんなコピー機のところとかで話してる。でも、それって、すごくいいことじゃないかなと。ちょっとしたコミュニケーションから相談することができるし、横のつながりもできる。
T.K.
部署によっては、飲み会もそこそこあるよね。うちは、上司が残っているのは「誘えよ」っていうサイン(笑)。
T.M.
(笑)。むしろ、最近飲み会って大事だと思っていて。仕事していると分からないこととか悩みとか当然出てくるでしょう?仕事中だと相談しづらいことも、飲みの席なら気軽に相談できる。気持ちを切り替えて、次の日ちゃんと仕事に臨めるしね。
T.K.
だからって、もちろん飲みを強要したりはしない。飲めないこともそうだけど、個性を受け入れる多様性はあるんじゃない?自分の意見とか考えを隠さないオープンな社風だけれど、気遣いというか、一人ひとりの大事なものを尊重するところはあるね。
T.T.
日本紙パルプ商事っぽいってどんな人だろうと考えたときに、人懐っこいってことかもしれないなって思いました。メーカーとか卸商とか海外も含めて、いろいろな人とお付き合いするので、分け隔てなく、人懐っこく付き合っていける人が合うのかなと思いますね。
M.Y.
言えてるかも。
T.T.
きっと、当社の名前を知らない学生さんの方が多いと思うんです。だから、とりあえず当社の人に会って、人懐っこい社員の話を聞いてもらいたいっていうのはあります。そうすれば、きっと良さが分かるんじゃないかな。

メンバーのビジネスストーリー

T.K.

敢えて厳しい道を選び、新たな未来を切り開く

T.M.

顧客のニーズに、全力で応える

T.T.

全方位へ向けて、交渉を続ける

M.Y.

必要な知識・経験は、自ら動き、収集する

キャリア採用