利益の一部を配当金として受け取ることができます。
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日本紙パルプ商事グループの
循環型ビジネス
当社は国内卸売、海外卸売、製紙加工、環境原材料、不動産賃貸の5つの事業領域を有するグローバル企業グループです。
国内紙流通企業をリードすると同時に、世界最強の紙流通企業グループを目指し、各国・各地域で紙卸売をはじめとした事業を展開しています。
また、環境性能が極めて高い「紙」という素材を扱う企業として、コーポレートスローガンである「Paper, and Beyond」のもと、川上から川下への展開を通じて、循環型社会の構築に取り組んでいます。
これからも私たちは、グループの使命である「社会と地球環境のよりよい未来を拓きます。」の実現に向け、「紙の新たな力」により、循環型社会の構築に貢献していきます。
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日本紙パルプ商事グループ
日本紙パルプ商事の歴史は、1845年、京都で和紙商・越三商店を創業したことにさかのぼります。以来、常に時代や社会の変化を捉え、事業を変革しながら、価値を創出し続けてきました。
私たちは、積み上げてきた信頼に基づいた3つの強み「提案力」「技術力」「組織力」を発揮すべき方向性を見定め、経営戦略を描き、挑戦し、グループの総合力を結集して社会の持続的発展に貢献します。
日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡辺昭彦、以下「当社」)...
日本紙パルプ商事の「国際事業本部 紙化ビジネスグループ」は、プラスチックから紙素材への切り替え提案を...
日本紙パルプ商事は「OVOL Bridges 2023~The 2nd Paper Merchant...
日本紙パルプ商事グループは、時代とともに変化する社会のニーズを捉え、紙を中核に多角化やグローバル化を進めてきました。現在は、循環型社会の構築に貢献するビジネスに注力。2021年に策定した、グループのあるべき姿である「OVOL長期ビジョン2030」の実現に取り組んでいます。
今後も経済価値と社会価値をともに実現する事業活動により、環境・地域・文化・社会への貢献度も高めるべく前進していきます。
170有余年の実績を持つ紙・板紙卸売事業のノウハウ・ネットワークを磨き上げ、自他ともに認める世界最強の紙流通企業グループになります
コアビジネスである紙・板紙卸売事業に加え、古紙等のリサイクル事業と製紙事業、更には再生可能エネルギー事業等を通じ、SDGsを強く意識し、持続可能な社会と地球環境に一層貢献する企業グループになります
社会の中で広く認知され評価されるエクセレントカンパニーになります
OVOL中期経営計画2026 最終年度
日本紙パルプ商事グループは、「OVOL中期経営計画2026」を長期ビジョン実現のための経済価値と社会価値を創造する「具体的な仕組みづくり・仕掛けづくりの3年間」と位置づけ、3つの基本方針に基づいた施策の策定・実行しています。
また、2026年度には過去最高益の更新を実現するとともに、〈資本効率〉〈キャッシュ・アロケーション〉〈株主還元〉を重視した経営による企業価値の最大化を目指してまいります。
株主の皆様は、日本紙パルプ商事の経営に参加し、保有株数に応じた配当金、および株主優待品を受け取ることができます。
利益の一部を配当金として受け取ることができます。
3月31日現在の当社の株主名簿に記録された5単元(500株)以上所有の株主の皆様は、その所有株式数にかかわらず、ワンタッチコアレスNトイレットペーパー(シングル130M×24ロール[芯なし](予定))を、一律1ケースを受け取ることができます。
日本紙パルプ商事の経営に参加できます。
株主総会に出席し、保有株数に応じて重要な決議に投票することができます。
お近くの証券会社の窓口、またはインターネット証券会社のホームページにご相談ください。
日本紙パルプ商事の株は、現在100株を1単位として取引されています。
株価×100(株)が最低購入金額となります。