日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡辺昭彦、以下「当社」)は、紙の持つ価値と魅力を次世代へ伝えるべく、「出前教室の全国展開」や「定期ワークショップの開催」、「紙の研究会による継続的な探究活動」を通じて、紙文化の普及と理解促進に取り組むとともに、これらの活動を軸に、紙の存在感と可能性を社会へ広く発信すべく努めております。その一環として、2025年7月から2026年2月にかけて、全国の紙卸商の皆様と共に取り組むワークショップ『第2回「OVOL CREATIVE WORKSHOP SERIES」』を下記のとおり開催いたしましたので、お知らせいたします。
| プログラム名称(コンセプト) | ~未来思考と共創で紙の可能性を発想する~ 「OVOL CREATIVE WORKSHOP SERIES Vol.2」 |
|---|---|
| 目的 | 当社が起点となり、全国の紙卸商の皆様と共にワークショップに取り組むことで、チャレンジングでワクワクするようなアイデアを発想できる人材を紙流通業界全体に増やしていくとともに、未来思考と共創により紙の可能性を発想する |
| テーマ | ユーザーが紙の魅⼒を知り、もっと使いたくなるアイデア & アクションプラン創出 |
| 開催日程 | ※前期・後期の2グループに分けて開催(内容は同一) 【前期】 7月23日(水) キックオフ説明会 8月22日(金) ワークショップ 10月27日(月) 最終プレゼンテーション&レビューセッション 【後期】 10月22日(水) キックオフ説明会 11月28日(金) ワークショップ 2月13日(金) 最終プレゼンテーション&レビューセッション |
| 参加者総数 | 47社56名(当社社員を含む) |
| ゲストレビュワー | 株式会社フィラメント CEO 角 勝 様 株式会社博報堂 研究デザインセンター 所長/研究主幹 竹内 慶 様 当社 代表取締役社長 社長執行役員 渡辺 昭彦 |
シリーズ第2回となる本ワークショップでは、2024年度に開催した第1回ワークショップの成果である「紙を用いた多様なアイデアの発想」から一歩進め、より具体的に「ユーザーが紙の魅力を知り、もっと使いたくなるアイデアとアクションプランの創出」を目指しました。
参加者たちは紙流通業者としての視点に加え、消費者を含む紙のユーザーの視点も取り入れながら、チームに分かれてアイデア創出に取り組みました。
ワークショップの様子
前期・後期のそれぞれの最終回では、各チームが考案したアクションプラン(プラン名、ストーリーボード、収益モデル、収支計画、未来への展望など)をプレゼンテーション形式で発表しました。各アクションプランに対し、ゲストレビュワーの角様・竹内様より8つの視点(視点/発想/新規性/実現性/市場性/スライド/話し方/熱意)に基づくフィードバックと質疑応答が行われました。
全チームの発表後には、当社社長・渡辺が総評を述べ、最後に参加者全員による投票で最優秀チームを選出しました。前期・後期ワークショップの最優秀チームとアクションプランは以下のとおりです。
【前期】「紙結び」 ~混抄紙を地域創成の主人公として展開し、紙の需要と地域経済を活性化する~
【後期】 MBL(MY BUNGU LAB) ~文具女子をターゲットにしたオリジナル文具作成サービス~
当社は、今後も紙の価値向上に向けて社会に積極的に提案・発信を行うとともに、このような取り組みを通じて、さらなる業界の発展に寄与してまいります。
本件に関するお問い合わせ先
取材・情報掲載:日本紙パルプ商事株式会社 広報IR室 TEL:03-5548-4026
ワークショップ詳細:日本紙パルプ商事株式会社 卸商・印刷営業本部 卸商部 TEL:03-5548-4084