日本紙パルプ商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:渡辺昭彦、以下「当社」)は、経済産業省が定めるDX認定制度に基づき、2026年5月1日付で「DX認定事業者」として認定されましたので、お知らせいたします。
◆ DX認定制度について
DX認定制度とは、「情報処理の促進に関する法律」に基づき、デジタル技術を活用した経営変革(DX:デジタルトランスフォーメーション)を推進するための体制や仕組みを整備している事業者を、国が認定する制度です。企業が自社のDXに関するビジョンや戦略、推進体制、ガバナンス等を明確にし、継続的なDXを実行できる状態にあるかが総合的に評価されます。
◆ 日本紙パルプ商事のDXへの取り組み
当社は、「OVOL長期ビジョン2030」の実現を支える基盤としてDXグランドデザインを策定し、これに基づく「DXビジョン」および「6つのDX戦略」のもと、コミュニケーションの高度化や営業力の強化を目的とした各種DX施策を推進しております。
DXを確実に成功させるには、経営トップの強いコミットメントとスピードを持った意思決定が必要です。当社はこれを可能にするために、社長が議長となる「DX戦略会議」を設置いたしました。また、DX本部を中核とする全社横断の推進体制であるDX委員会を設置することで、各事業部門と連携しながら、DXの取り組みを加速させています。DX本部は、DX推進機能に加え、IT運用および情報セキュリティ機能を併せ持つ組織として、デジタル活用の最大化と事業基盤の安定性・信頼性の両立を図っています。
これらの取り組みにより、デジタルテクノロジーを起点とした経営の高度化を進めるとともに、ガバナンスおよびセキュリティの両面から、持続的なDX推進を可能とする体制を整備してきました。こうした取り組みが評価され、このたびDX認定事業者としての認定を受けるに至りました。
当社は今後も、DXグランドデザインに基づく各種施策を着実に推進し、デジタルを活用した事業変革および業務改革を通じて、当社グループの持続的な成長を目指してまいります。
あわせて、顧客・取引先・役職員をはじめとするすべてのステークホルダーに対し、より高い価値を提供できる企業グループとなるよう、DXへの取り組みを一層強化してまいります。
本件に関するお問い合わせ先
日本紙パルプ商事株式会社 広報IR室 TEL:03-5548-4026