資源循環Resource Recycling
日本紙パルプ商事グループが実現する循環型社会
当社グループは環境方針において「資源の有効活用及び使用量削減」を掲げるとともに、「資源循環」をマテリアリティの一つとして特定しています。古紙再資源化事業、古紙を原料とする製紙事業、廃プラスチックリサイクル事業などを通じて、社会全体における廃棄物の削減と森林資源の保護に取り組むことにより、資源循環型社会の構築へ貢献しています。
古紙利用量（国内連結製紙子会社）
産業廃棄物発生量（日本紙パルプ商事および国内連結子会社）
- 最終処分量は埋め立て施設に搬入された管理型廃棄物であり主に発電所で発生する燃え殻などです。
エコポート九州のリサイクル実績（プラスチック製容器包装）
サステナビリティ
